八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
ここに来てようやく収束の兆しが見え、新年度は、まずはコロナ以前の状態に戻すことを念頭に、第7次八戸市総合計画に基づく中長期展望を見据え、9つの戦略を盛り込んだ未来共創推進戦略2023を策定し、事業推進されることに期待いたしております。特に少子化対策、ゼロカーボンシティ形成、ダイバーシティー醸成、そしてユニバーサルデザインの推進を念頭に、実効性のある諸施策の遂行を求めます。
ここに来てようやく収束の兆しが見え、新年度は、まずはコロナ以前の状態に戻すことを念頭に、第7次八戸市総合計画に基づく中長期展望を見据え、9つの戦略を盛り込んだ未来共創推進戦略2023を策定し、事業推進されることに期待いたしております。特に少子化対策、ゼロカーボンシティ形成、ダイバーシティー醸成、そしてユニバーサルデザインの推進を念頭に、実効性のある諸施策の遂行を求めます。
また、ホテル閉館以前には、多くの市民や観光客に利用されていたほか、地元団体のイベント等に利用されるなど、地域からも親しまれていた施設であります。 施設借受け者の株式会社サンメディックスでは、先ほどの答弁でも申し上げましたとおり、現在、事業計画の見直しを行っており、段階的な事業開始も含めて、今後早期に事業を開始できるよう検討を進めている状況にあると伺っております。
まず、八戸市魚菜小売市場専用の駐車場の確保についてでありますが、魚菜小売市場は、リニューアルオープン後も多くの市民や観光客が訪れ、買物や食事を楽しんでいただいており、来場者の皆様から、新しくなり明るくなった、以前に比べて暖かいなど御意見が寄せられ、大変好評を得ているものと認識しております。
ルートの一部である種差海岸においては、以前から市が遊歩道を整備しており、散策コースとして市民や観光客に親しまれてきましたが、みちのく潮風トレイルに設定されたことにより、種差海岸の認知度が向上したほか、地元団体などによるトレッキングイベントや旅行会社によるツアー造成などの効果が現れております。
◆久保〔し〕 委員 ダイヤ改正ということなんですけれども、運転手の確保という点では、以前退職者もあるというふうに伺っていたんですけれども、そういう点では確保は大丈夫だということでしょうか。 ◎田中 交通部次長兼運輸管理課長 久保委員の御質問にお答えを申し上げます。
以前より、はちのへ総合観光プラザ――旧観光プラザにつきましては、場所が分からないといったお話も受けていたところでございます。議員御発言のとおり、新幹線改札口の正面というところで、大分見やすくなってございまして、私が見たのは12月1日、それから3日、4日の状況でございましたけれども、やはり待合室と隣り合わせというところで、大分利用者の方々も多いというふうに見受けられてございます。
4便化のメリットですが、まず、左側3便時のダイヤと右側のトライアルの1便を加えた4便の運航ダイヤを見比べていただくと、三沢に到着する便につきましては昼前に到着する便が増えていること、また、夕方の便は以前よりも遅い時刻に羽田を出発することができるようになるなど、移動のバリエーションが増えております。
まず、町内会活動の現状と課題についての御質問ですが、当市におきましても、令和2年度からの新型コロナウイルス感染拡大の長期化により、多くの町内会が会議やイベントの中止、延期を余儀なくされており、地域住民が顔を合わせる機会が以前に比べ減少しております。
以前、市内中学校の保護者から納付期限の変更を望む声が出ていることについて、中学校長会から私立高校側に申入れを行ったところ、入学金の取扱いについて変更の予定はない旨の回答を得ておりましたが、改めて私立高校側に確認したところ、現在においても変更の予定はないと伺っております。
SDGsという言葉は、以前に比べ、最近よくテレビや新聞、雑誌等で目や耳にするようになりました。電通が2022年1月に実施したSDGsの認知、理解などに関する調査によりますと、認知度は86%、4年前の2018年2月の調査と比較しますと、約6倍に伸びているそうです。しかしながら、内容まで含めて知っているのは、そのうちの40%弱ということであります。
こういった事態を受けて、全国的に、コロナ禍の影響によって、ここ3年は鈍っているものの、普通自動車運転免許の返納は、2017年から2019年にかけて以前よりも増加しており、これは地域における移動手段を持たない、いわゆる交通弱者が増えているということになります。当市においても、やはり地域の高齢者の方々から、免許返納後の移動手段についてお声を頂くことも少なくありません。
以前にも私は、橋に道路が造られないのであれば、せめて十和田観光電鉄の旧ひがし野団地駅のところにある歩行者と自転車が通れるような橋を造ってほしいと提案しておりました。免許証返納者、独り暮らしの高齢者等年々増えていて、歩いて買物に行く高齢者にとって大変不便です。車ならばそんなに遠回りは感じないのですが、歩くとなると橋があればなと思うのです。
本件は、令和3年度以前の包括外部監査結果報告書において指摘された事項に対する本年10月末現在の措置状況について、地方自治法第252条の38第6項に基づき、監査委員に通知を行いましたので、その概要を御報告するものでございます。
令和2年度に比べ、全てが二重丸または丸となった施設がやや増えたものの、依然として多くの施設において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う臨時休館・利用制限やイベント中止等により、利用者数がコロナ禍以前の水準に回復していない状況にあります。 続きまして、2ページを御覧願います。 こちらでは、三角――やや悪いの評価があった施設を整理しております。
最初に、一般会計についてでありますが、大型公共事業で建設された施設の維持管理費が当初計画よりかなり多額となっていることは以前から指摘してきたところですが、その傾向は依然として続いていると言わざるを得ません。今後の予算編成においては、維持管理費の圧縮に留意されるよう求めるものであります。
特に歳入予算につきましては、確実に収入し得る金額を見積もるということ、また、歳出予算につきましては、真に必要な予算金額を見積もるといったところを基本に予算編成してまいりたいと考えておりますので、令和5年度に向けましても、今回の審議いただいております決算の状況、また、それ以前の決算の状況も踏まえながら予算づくりに入っていきたいと思っております。 以上でございます。
ところが、これはそれ以前の、全部適用になる前の数字からずっと遡って、この1億円を引き算して相殺して、残り約29億円ですか、前後のまず負債が残っていると、こういうことになっているのですけれども、私はあくまでも全部適用になって、そこで、その法律で初めてそれが減資できるし、それ以前のものはまだそれを債務として、それを決算として残るべきだと思うのですけれども、これについて説明してください。
まず、市とすれば、以前より肉用牛の畜産振興のための事業はいろいろ行っておりますが、あとは生産農家の申請を待っているところと思っております。 以上で終わります。 ◆冷水 委員 できれば、毬姫牛みたいに八戸のブランド牛として認知度がどんどん高まっていければいいと思っていますが、ぜひそういう部分については、役所でも力を入れていただきたいと思います。
以前にも質問させていただいておりますけれども、今回のこの事業を見ても啓発事業がほとんどだと思っています。特に2020年度の当初予算額は658万7000円、2021年度604万2000円ということで、決算額は若干前年度より増えているわけでありますけれども、当初予算額で54万5000円少ないということでありますけれども、事業が少ないから少ないのかとは思います。
また、新幹線八戸駅開業以前に盛岡・八戸間を運行していた特急はつかり号に比べ乗車定員が増加したことで輸送量も増え、JR東日本の発表によりますと、開業前の平成13年度における八戸駅の1日の平均乗車数は3012人であったのに対し、コロナ禍前の令和元年度は約1.5倍の4520人となっております。